釣り日記

オズマの釣りの記録です

釣り日記

　２０１０年　　渓流釣り　　海釣り

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　２０１０年　渓流釣り

№	日　時　等	釣　　行　　記　　録
11	９月１８日(土）早朝～朝晴れ気温：17～23℃	場所：秋田市岩見川水系釣方：ルアー（スプーン、ミノー使用）釣果：３匹コメント：　今回は、今年最後の渓流釣りと言うことで、いつも行っている支流を上流部まで通して遡上してみることにしました。　本当の下流部からだと大変なので、いつもだと釣りを止める場所から入り、釣り上がってみました。初めのころは、ヤマメが18cm、チビ、20cmと順調に釣れたのですが、途中から反応が無くなりました。ある程度行ったところで、大きな堰堤がありそこは期待したのですがさっぱりです。この堰堤はなんとか乗り越えることができたのですが、その後も反応がありません。　そうこうしているうちに、なんとウエーダーの右足のフェルトの前半分が剥がれてしまいました。水中では抵抗を受けて折れ曲がってしまい、歩くのが大変です。それでも無理矢理釣り上がっていると、前方に先行者が見えました。話をしてみると、この先は渓が深くなり両側も崖のため通れないとのことです。どうも私が入渓した場所より上流で川に入ったみたいです。どうりで途中から釣れなくなった訳です。　どうしようもないので、かなり登らなければ行けませんが、川の脇に林道が走っているのでそちらに行って戻ることにしました。フェルトが半分剥がれたままでは歩きにくいので、ウエーダーをダメにする覚悟でフェルトを取り外し山の斜面を登りました。　右足はフェルトが無いので林道は石がごつごつして歩きづらかったですが、なんとか車まで戻りました。途中、、先行者のものと思われる車があり、今まで気づきませんでしたがそこからも川に降りていけるようでした。　今年は、今後海釣りにチェンジします。
10	９月２日(木）早朝～昼晴れ気温：21～31℃	場所：秋田市岩見川水系釣方：ルアー（スプーン、ミノー使用）釣果：３匹コメント：　休日出勤の代休で、平日ですが釣りに出かけました。　まずは下流部で大物狙いと言うことで、かなり下流の堰堤下で釣りを始めました。ただ、前回と同じくまったく反応が無く、8gのスプーンを１個ロストしただけでした。　次に上流に移動しました。前回の岩見ダム上流でなく、別の支流の上流です。ここもこの支流の下流側では釣りをしたことがありましたが、上流部は初めてです。結構な距離を釣り上がりましたが、ほとんど反応が無く、途中でチビヤマメを１匹釣るのがやっとでした。　最近、あまり大物を釣っていないので、大物を求めていつもの支流の上流部に再度移動しましたが、今回はここが大当たりでした。　ここは渓の幅も狭く釣りにくいのですが、最初に狙ったところでいきなり大物がヒットしました。慎重に寄せたと書きたいところですが、最近は慎重過ぎてよくばらしているので、結構強引に寄せて釣り上げました。サイズが30cm位のイワナでしたが、写真を撮ろうとした時に、体を振って動きだし、あわててネットで追いかけましたが、残念ながら逃げられてしましました。2匹目のドジョウを狙ってこの支流を苦労して釣り上がってみましたが、その後反応がありません。　一端、入渓した場所に戻り、今度は少し釣り下がってみましたが、やはり反応はありません。最後に、入渓点のちょっと下流から分かれている支流に入ってみたところ、大きな淵があり、これは大物が期待できると思ってスプーンをキャストしたところ、予想通り大物がヒットしました。これも手早く寄せて、こんどはしっかりネットに納めてから写真を撮りましたが、こちらも30cmのイワナでした。　１日に尺物が２匹釣れたし、かなり暑くなってきたので納竿しました。　２匹目の尺イワナの写真
9	８月２９日(日）早朝～朝晴れ気温：18～23℃	場所：秋田市岩見川水系釣方：ルアー（スプーン、ミノー使用）釣果：４匹コメント：　今年は猛暑のため、夏の間はお休みしていましたが、禁漁も近づいてきたので、岩見川上流に行ってみました。　岩見ダムより上流はまだあまり行ったことが無いので、ほとんど様子見です。上流でもまだ結構水量がある支流を釣り上がってみました。水はきれいですし、風景もいいのですが、残念ながら魚の反応はあまりありません。結局ここではチビヤマメ１匹をなんとか釣ることができただけでした（ちょっとだけ下流で竿を出したところ、アブラハヤが多数いて１匹釣れました）。　その後、ダムの下流に移動し別の支流に行ってみました。ここは釣れないときはいつも行っている場所ですが、チビヤマメがお相手してくれて、ここでは３匹釣ることができました。ただ、いつものことですがここは数は期待できますが、サイズはなかなか出ません。
8	６月２６日(土）早朝～朝晴れ気温：16～24℃	場所：秋田市岩見川水系釣方：ルアー（スプーン、ミノー使用）釣果：９匹コメント：　前回は岩見川の下流での釣りでしたが、今回は中流から始めてみました。以前から岩見川と国道13号線が交差している場所が気になっていたので、そこから釣り始めました。ここは結構川幅が広く、水深もそれなりにあるので、逆にポイントが絞りにくかったですが、対岸側が少し深そうだったので、そちらを中心に重めのスプーン狙いました。ただ、しばらくキャストしてみたのですが、まったく反応が無いため、上流側に移動することにしました。　次に行ったのは少し上流の堰堤下です。対岸にフライの方がいましたが、大きな場所ですし邪魔にならないポジションで釣りを行いました。しかし、ここでもまったく反応がなく、フライの方も釣れていなかったので、更に上流に移動することにしました。　最後に、岩見川の支流に行ってみました。ここはいつもヤマメの実績のある場所です。　すでに盛期なのか淵では反応がなく、瀬で魚がヒットします。最初に釣れたのは、ここでは珍しくイワナの21cmでした。その後、釣り上がる度にヤマメがヒットし、リリースザイズを含め８匹のヤマメが続けて釣れました。最大で20cm弱とサイズ的には今一でしたが、活性は高い状態でした。　その後、暑くなってきたので納竿しました。ちなみに、この日の秋田市の最高気温は30℃を超えて、今年初めての真夏日となりました。
7	６月１９日(土）早朝晴れ気温：20～21℃	場所：秋田市岩見川水系釣方：ルアー（スプーン、ミノー使用）釣果：１匹コメント：　今回は、サクラマス狙いという訳ではありませんが、岩見川の下流で本流ヤマメを狙ってみました。　まずは下流にある堰堤下の流れを狙いました。ここは以前にもまるまる太ったヤマメを釣った場所です。しかし、しばらく粘りましたがまったく反応がありませんでした。　次に、そのまま川を下りながら探り釣りをしたところ、ヤマメを１匹だけ釣りました。サイズは20cm弱ですが、やっぱりまるまる太っていて、結構いい引きでした。　その後、少し下流に移動してもう一度釣りをしましたが、こちらでも反応がなく、朝から予定があったため早朝のみの釣りで切り上げました。
6	５月２３日(日）早朝～朝晴れ気温：12～18℃	場所：秋田市岩見川水系釣方：ルアー（スプーン、ミノー使用）釣果：５匹コメント：　そろそろ気温も上がってきたので、少し上流に行ってみました。今回は丸舞川の上流で、太平山への登山道に沿っている北の又沢です。ここでは、昨年尺にちょっと届かないイワナを釣っており、イワナ狙いです。　まずは大物が狙える大淵から攻めてみましたが、残念ながらまったく反応がありません。そこで、更に上流を釣り上がったところ、途中でイワナ（22cm）をようやく１匹釣りましたが、それ以外はあまり反応がありませんでした。　次に少し下流側に車で移動し、そこから釣り上がってみました。この辺はヤマメが多いところで、期待通り瀬からヤマメが相手してくれて、15～20cmとサイズは今一ですが、5匹ほど釣ることができました。ちょっとしたよどみでは、ライズも見られ、フライで狙ってもいいかもしれません。　今回は、イワナ、ヤマメが釣れたので満足して納竿しました。　・朝焼けの太平山の写真　・今回の釣果（イワナ22cm）
5	５月２日(日）朝晴れ気温：12℃位	場所：大館市長木川釣方：ルアー（スプーン、ミノー使用）釣果：２匹コメント：　連休で実家に帰省したので、前回に続きまた長木川です。ただ、今回は娘は同行しませんし、いつものルアー釣りです。　まずは市内のポイントから攻めてみました。ここは流れが集まり水深が深くなっているところで、前回の釣り大会会場より少し下流になります。　いつもよりはまだちょっと水量が多い感じで、ルアーをキャストしたところスプーンが流され、まとを絞りきれませんでした。ここで少し粘ったのですが、反応が無いので上流に移動することにしました。　次に行ったのは、市街から山間に入るところにある堰堤下ですが、ここは先行者がいたので更に少し上流の大堰堤下を目指しました。　この大堰堤下は大物も期待できると思いますが、今回は残念ながら反応が無く、少し下流でようやくヤマメを１匹釣りました。　この後、この大堰堤の上流側に移動し、ヤマメをもう１匹追加し、この日は納竿としました。
4	４月２５日(日）９時～１１時曇り時々晴れ気温：10～13℃	場所：大館市長木川釣方：エサ釣り（ぶどう虫使用）釣果：４匹コメント：　久々に大館漁協の親睦釣り大会に参加しました（組合員です）。今回は、昨年の男鹿の海釣り大会以来、久々に娘と一緒の参加です。この大会はエサ釣り限定なので、エサ釣りも久々となりました。　秋田市から向かった為に、会場に着いたときは開始時間ちょっと前で、めぼしい場所には既に多数の釣り人がいましたが、なんとか空いている場所に入らせてもらいました。　釣り大会の会場は、足場がしっかりしていたので、娘と一緒の釣りでも大丈夫です。初めに、娘がいま持てる長さの3.5mの竿で、ウキ釣りで釣らせてみました。最初は仕掛けをうまく投げることができませんでしたが、段々仕掛けをうまく流れに乗せれるようになりました。ただ、残念なことに仕掛けが届く範囲では魚の反応がありません。　そこで、私が6.2mの竿でミャク釣りをしたところ、ニジマスを連続して３匹釣ることができました。しかし、その後は反応がありません。仕方がないので、様子見がてら少し回りを見て歩きましたが、やはりあまり釣れていないみたいです。　元の場所に戻って釣りを再開したところ、私の竿になんとかもう１匹釣れたので、これは娘に寄せさせることにしました。　その後、娘が一生懸命に釣りを続けたのですが、魚の反応がなく、帰る時間になったので終了としました。娘としては、自分の竿で釣れなかったのが悔しかったのか、帰りは泣き顔でした。
3	４月１７日(土）早朝～朝曇りのち雪気温：5～1℃	場所：秋田市旭川釣方：ルアー（スプーン、ミノー使用）釣果：０匹コメント：　１年振りに旭川に行ってみました。最初に行ったのは、昨年秋田市で初めに釣りをした上流の砥沢というところですが、まだまだ低い気温のため活性が低いのか、全然魚の反応がありません。　そこで少し下流に移動して、流れが深いところを狙ってみたところ、ようやくヒットしましたが、残念ながら寄せる途中で逃げられてしまいました。　その後、まったく反応が無いので更に下流に移動しましたが、気温が段々下がり、とうとう雪が降ってきたため（積もるほどではないです）、これでは魚の活性が下がるばかりと言うことで納竿しました。
2	４月３日(土）早朝～朝曇りのち雪気温：0～4℃	場所：秋田市岩見川水系釣方：ルアー（スプーン、ミノー使用）釣果：０匹コメント：　解禁日は増水で釣りにならなかったので、今回が実質初釣りとなりました。ただ雪代か雨の影響か、まだどこも水量が多い状態でした。　初めに入った支流では、とりあえず堰堤下から狙ってみましたが、まったく反応が無く、その後少し下流に釣り下ってみましたが、ダメでした。　次は様子見でまた少し別な支流を回りましたが、なかなかいい感じのところがありません。　結局、別の支流の上流側に入りましたが、やはり増水に勝てず、そうしているうちに雪が降ってきたので納竿としました。　もう少し天候が安定したころ、再挑戦します。
1	３月2１日(日）朝～昼前曇り気温：6℃位	場所：秋田市岩見川水系釣方：見て回っただけ釣果：０匹コメント：　昨年は異動のため、初釣行がＧＷ頃になってしまいましたが、今年は解禁日から釣りに行けました。　ただ、残念ながら前日まで雨が続いたため川は増水気味で、昨年通った岩見川水系を見て回りましたが、残念ながらどこも釣りができる状況にはありませんでした。　結局、この日は川の様子と残雪の状況を見て回ったということで、ほとんどドライブで終わってしまいました。　あと、この日は黄砂が観測された日なのですが、確かに朝方は視界が悪く

２０１０年　海釣り

№	日　時　等	釣　　行　　記　　録
4	１１月２０(土) 早朝曇りのち雨 6℃～7℃	場所：秋田市秋田港岸壁釣方：ルアー（メタルジグ使用）釣果：1匹　昨年は１匹だけでしたが、秋田港でサワラを釣ったので、今年はちゃんと複数のメタルジグを準備して、秋になってから何度か秋田港に通ってみました。基本的に、朝日が昇るちょっと前から釣り初め、日が高くなってきたら終了していたのですが、残念ながらこの日までは釣果がありませんでした。　さて、この日も日が昇る前から釣り始めました。先行者としてはクロダイ狙いの方がいましたが、対象が違うので特に問題はありません。　いつものように40gのメタルジグをキャストし、アクションをつけながら巻くというのを繰り返していたところ、久々にあたりがありました。サワラと思ってリールを巻いていたのですが、やたらに引きが強く、しかもよく走ります。大物が掛かったと思って慎重に寄せたところ、結構体高がありどうもサワラとは違うみたいです。なんとかネットに入れ取り込んだところ、なんと42cmのイナダでした。　珍しいので写真を撮ったりしているうちに少し時間が経ち、その後同じ場所にキャストしたのですが、もう反応が無くなってしまいました。たぶん群れでいたでしょうから、もっと手返しよくキャストすれば良かったです。　そのうち、日が昇ってきたのですが西側の海の上に大きな虹がかかってきたので、つい写真を撮ってしまいました。よく見れば内側の明るい虹の外側にもう１本虹がある状態で、大きすぎて1枚の写真に納めることが出来ませんでした。　そうこうしているうちに、雨が降ってきたので、終了としました。　釣り上げたイナダ（42cm）　朝焼けによる海上の虹
3	７月１０日(土）夕方～夜曇り気温：26～24℃	場所：秋田市土崎港釣方：エサ釣り（アオイソメ使用）釣果：３匹コメント：　朝方は天気が悪く、また集中豪雨のせいで釣りにならなかったので、夕方海に行ってみました。特に釣り日記には書いていませんが、海釣りに行ったときにスズキをエサ釣りで狙って釣っている人がいたので、スズキ狙いです。　海も川の濁りが入っているのか、黄色く濁っていましたが、風はあまりなく波は穏やかで、またルアーでスズキを狙っている人がいました。　アオイソメを使ったウキ釣り仕掛けで、釣りを始めたところ、ウキが水中に消え、最初のあたりです。すぐに竿を立てて合わせを入れ、リールを巻きましたが思ったより手応えがありません。簡単に寄せてごぼう抜きしたところ、30cm弱のスズキ（セイゴ）でした。　これはチャンスと思い、大物を期待しましたが、そう簡単に次が続きません。そこで、ちょっと場所を変えてみて、エサを投げ込んだまま他の道具等を取りに行ったところ、ウキが沈むのが見えました。あわてて竿まで行き、竿を立てたところ、なんとか合わせが間に合い、まずまずの手応えです。ただ、ネットが少し離れたところに置いてあったので、魚をだましながらネットの方に移動し、なんとかネットですくいました。海釣りで、ネットですくうようなサイズは久しぶりです。こんどは46cmのスズキ（フッコ）でした。　その後、暗くなってきたので、ウキを照明付きのものに交換して釣りを続け、20cm強のメバルを１匹追加して終了としました。　ちなみに、回りでルアーでスズキを狙っていた人は、釣れていませんでした。　セイゴの写真　フッコの写真
2	６月１３日（日） 9:15～11:30 晴れ気温：23～28℃	場所：男鹿市戸賀漁港釣方：投げ釣り（エサ：イソメ）釣果：3匹　昨年に引き続き、男鹿市観光協会が企画した第１１回親子釣り大会に娘（５歳）と参加しました。娘は今年も喜んで一緒に行くとのことでした。　朝、昼食用のおにぎりを作ったあと、まだ眠そうな娘を起こして車に乗せ出発です。今年も車内で朝食のパンを食べながら会場に向かいましたが、娘は朝食後もう一眠りでした。　さて、２回目の参加ということで、昨年は右左も分かりませんでしたが、今年は会場の様子もわかり楽でした。　昨年同様、開会式、説明のあと、いよいよ釣り開始です。二人ともライフジャケットを着用しましたが、天気が良く気温も高いため少し暑かったです。　釣り座に選んだのは、昨年たまたま選んだのと同じ場所です。まずは投げ釣りの準備をして、仕掛けを2カ所に投げ込みました。あとは娘用に延べ竿をでウキ釣りの準備です。昨年は気づきませんでしたが、エサはいそめだけでなく、エビも用意されていたので、こちらを使いました。　約２時間の釣りで、投げ釣りで釣れたのはクジメとキュウセンが１匹づつ、ウキ釣りではフグ１匹という結果でした。残念ながら、娘が竿を持っていた時に魚が食いつかなかったため、今年も娘はノーフィッシュでした。　一応計量してもらい、男鹿水族館の飼育員の方による坂の説明のあと、お楽しみの表彰です。参加者は何らかの賞がもらえ、今回はその他大勢賞みたいな感じですが、男鹿の鯛を１匹いただきました。　昼食のじゃっぱ汁もおいしかったし、男鹿水族館の見学も楽しく、今年も満足できる１日でした。
1	５月１５日(土）夕方晴れ気温：15℃位	場所：秋田市向浜釣方：投げ釣り（アオイソメ使用）釣果：０匹コメント：　ここ数日低温が続いていましたが、週末になりようやく平常の気温に戻ったので、娘と海釣りに行ってみました。　場所は向浜の少し沖にテトラがある場所です。行ったらシーバス狙いの釣り人が何人かいましたので、その脇で釣りを始めました。今回は竿を２本使った投げ釣りです。　仕掛けをキャストするとしばらくはすることが無いので、まわりをぶらぶらしていたら、シーバス狙いの人が１匹釣り上げるのを見て、ここにシーバスがいることがわかりました。　ちなみに、娘は釣りよりも砂浜に落ちている貝殻拾いに夢中になっていました。　夕日が日本海に沈むまで粘ったのですが、全然反応が無く、一度フグが１匹釣れただけで、エサもほとんど無くならない状況でした。

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